ワードプレスサイトで、プラグインにJetpackを使用していると、「ブロックされた悪意あるログイン試行」の回数を見る事ができます。
サイトによっては、この「ブロックされた悪意あるログイン試行」の回数が異常に高い数値を示し、毎日の様に増加する場合があります。

これは、何者かによって、自分のサイトに攻撃されているのだと考えましょう。
毎日、100件くらいづつ「ブロックされた悪意あるログイン試行」の回数が増加してゆくサイトがあったので、その時の対処について記述しておきます。

「ブロックされた悪意あるログイン試行」に対抗するため、「Login LockDown」と言うプラグインを導入してみました。

プラグイン > 新規追加 > プラグインの検索 に「Login LockDown」を入力します。
すると、「Login LockDown」が出てきますので、「今すぐインストール」をクリックしてプラグインに追加して、有効化します。

設定の欄に「Login LockDown」が追加されますので、これを開きます。
設定 > Login LockDown

「Login LockDown Options」が開きますが、全部英語ですね。以下に解説しておきます。
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Max Login Retries
 時間内にログインを試せる回数の設定です。(時間内の時間は次のRetry Time Period Restrictionで設定します)

Retry Time Period Restriction (minutes)
 ログインを試せる回数設定の時間条件です。(分)この時間内にMax Login Retriesに入力した回数よりも多く間違ったログインをすると、ロックダウンします。

Lockout Length (minutes)
 ロックアウトが解除されるまでの時間設定です。(分)

Lockout Invalid Usernames?
 ユーザー名の間違えも間違えに数えるかどうかを設定します。

Mask Login Errors?
 ログイン失敗の理由メッセージを隠すかどうかを設定します。

Show Credit Link?
 「Login LockDown」と表示するかどうかを設定します。
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オリジナルのデフォルト設定は、上から「3」、「5」、「60」となっているので、
「5分以内に3回間違えると、60分間はロックされる」事になります。

攻撃側も、このデフォルト設定は承知の筈ですから、「5分以内に2回攻撃して5分待って、また攻撃する」なんて言うパターンを持っている可能性がありますので、設定の変更が望ましいです。

おススメの設定は、上から「3」、「30~90」、「120~480」、「Yes」、「Yes」、「どれでも良い」です。
攻撃を受けた際は、お試しください。